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宮崎市

2026.03.31(火)

【宮崎市版】リフォームで絶対に失敗しない!倒産する会社の危険な兆候と見分け方

2026.03.31(火)

【宮崎市版】
「契約金を払った直後に住宅メーカーが破産」
これから本格化する倒産ラッシュ、危険な会社の見抜き方

 

 住宅・リフォーム業界は今、過去にない4つの逆風が同時に吹きつけており、2026年4月以降、倒産は確実に増加する局面に入ります。

 この記事では、なぜ「これから」倒産が増えるのか、契約者を襲う具体的な被害、そして素人でも見抜ける危険サインを、現場の視点で率直にお伝えします。

数百万〜一千万円超のお金と家族の暮らしを守るために、契約前にお読みください。

 

1. 2026年4月以降、なぜ倒産が加速するのか

 

2026年3月末時点、住宅・リフォーム業界には4つの逆風が同時進行しています。いずれも単独で経営を傾けるレベルの衝撃で、これが重なっています。

① ナフサショック(2026年2月末発生・影響はこれから拡大)

2026年2月28日、米国・イスラエルによるイラン攻撃を契機にホルムズ海峡が事実上封鎖されました。日本の原油輸入の約9割、ナフサ輸入の約82%がこの海峡を通過しています。断熱材・塗料・シンナー・塩ビ管・ユニットバス・サッシ・クロス・接着剤といった石油化学由来の建材が、3月下旬から値上げ・受注制限・出荷停止のアナウンスを連日出し始めました。

政府は3月に赤沢経産相を重要物資安定確保担当相に任命しましたが、現場への供給回復には時間がかかります。価格転嫁ができない会社、在庫を確保できない会社から、4月以降、順に資金繰りが行き詰まる構造的なリスクが顕在化しています。これはウッドショックと違い、住宅1棟を構成する素材の川上を丸ごと直撃しているため、代替策が立てにくいのが特徴です。

 

② ゼロゼロ融資の返済が「最後のピーク」を迎える(2026年4〜9月)

コロナ禍の実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)。その借換保証の返済開始が2026年4月〜9月に最後のピークを迎えます。ゼロゼロ融資を利用した企業の倒産は2020年7月以降の累計で2,280件超(2026年2月時点・東京商工リサーチ)。リスケを繰り返してきた経営体力の弱い会社が、ナフサショックの直撃でとどめを刺される事態が、4月以降、現実のものとなっていきます。

 

③ 住宅ローン金利の上昇で受注が冷え込む

2025年12月の日銀利上げを受け、フラット35は2026年3月時点で2.25%。2017年の現行制度開始以来初めて2%台に乗り、26年ぶりの水準です。変動金利も主要銀行で上昇基調。新築・大型リフォームの様子見が増え、受注見通しが立たない会社が増えています。

 

④ 人手不足と2024年問題

建設業の人手不足倒産は過去最多を更新中。時間外労働の上限規制で工期は長期化し、人件費は上昇。

「仕事はあるのに利益が出ない」自転車操業の末に、現金が尽きて倒産する会社が地方を中心に増え続けています。

 

2. もし倒産されたら…現実に起きる4つの被害

「家を建てる予定だった土地に雑草が生え、住宅ローンだけが残った」──これは実際の被害者の言葉です。倒産は、以下の被害を一度にもたらします。

  1. 前払金が戻らない:契約金・着工金は破産手続きでは事実上回収不能。完成保証未加入なら望みはゼロに近い
  2. 引継ぎ業者の費用が割高に:中途半端な現場の引継ぎは新規より高くつく。引継ぎ先がさらに倒産する「負の連鎖」も発生
  3. 手抜き・隠れた瑕疵:倒産間際にコスト削減で粗悪材料・工程省略が起きやすい。後から発覚しても請求先が消滅
  4. アフターサービスの消滅:「10年保証」も会社が消えれば紙切れ。瑕疵保険未加入なら泣き寝入り

 

3. 素人でも見抜ける「危険な会社」10のサイン

 

難しい決算分析ができなくても、打ち合わせの中で観察できる危険サインがあります。3つ以上当てはまる会社は契約を見送るべきです。

  • ① 契約を急がせる 「今日決めれば値引き」は資金繰り悪化のサイン
  • ② 異常に安い見積もり 適正利益が取れない会社は手抜きか倒産予備軍。全額前払いは絶対拒否
  • ③「一式」ばかりの見積書 単価・数量・メーカー名の記載がないものは要注意。口約束ではなく契約書を必ず締結
  • ④ 事務所・社用車が乱雑 整理整頓は現場管理の質を映す鏡
  • ⑤ 担当者が頻繁に変わる 離職率の高さは内部崩壊の典型
  • ⑥ 社長の羽振りが規模に合わない 会社の利益を私的流用していないか。HPに代表者の顔を掲載しているか。
  • ⑦ 建設業許可・有資格者の提示を渋る 500万円以上の工事には建設業許可が必須。実店舗にも必ず足を運ぶ
  • ⑧ ホームページの実績が古い・曖昧 「A様邸」表記ばかりで具体性ゼロ
  • ⑨ 保証・アフターの説明が口約束 書面で示さない会社は工事完了後も信用できない
  • ⑩ レスポンスが遅い・態度が横柄 契約前にこれなら、契約後はもっと悪くなる
  •  
4. 財務体力の確認は「2つの数字」だけでいい

 

 

 

決算書を全部読む必要はありません。健全な会社なら以下の2点を聞けば即答してくれます。渋る・はぐらかすなら、その時点で赤信号です。

  • 自己資本比率:建設業なら20〜30%が理想。10%未満や債務超過は危険水域借金頼みの自転車操業の可能性大
  • 営業利益:本業の儲け。2期以上連続赤字は構造的に危険「やればやるほど損する」状態

 

決算書を見せてもらえない場合の調査ルート:

 

5. 信頼できる会社を見つける5つのアクション

 

 

  1. 必ず3社以上から相見積もり──相場観・提案力・担当者の質を比較
  2. リフォーム瑕疵保険の登録事業者か確認──倒産時に前払金や追加費用が保険金で補填される。「御社は瑕疵保険の登録事業者ですか?今回の工事で加入できますか?」と必ず質問
  3. 地元の「生の声」を聞く──ネット口コミより、実際に最近リフォームした知人・近所の評判が信頼できる
  4. 完成見学会・相談会に足を運ぶ──仕上げの質、スタッフの人柄、会社の文化が現地で確認できる
  5. 建設業許可番号と加盟団体を確認──「宮崎県知事 許可(般-XX)第XXXXX号」、LIXILリフォームネット・TOTOリモデルクラブ・JERCO等の加盟は一定の基準クリアの証

 

6. 江坂設備工業(リフォーム&増改築えさか)が選ばれる理由

第5章の「信頼できる会社の選定基準」に、当社がどう答えるかを項目で示します。

派手な売り文句ではなく、公的な認証・許可・実店舗の有無といった、誰でも確認できる事実だけをお伝えします。

確認項目 江坂設備工業の状況
建設業許可・有資格者 宮崎県知事許可を取得。多数の国家資格取得者在籍管工事業 宮崎県内トップクラス 
財務体力 実質無借金経営。建設業の平均的な財務水準を上回る自己資本を維持し、建材価格の急変動局面でも在庫確保と工期維持を優先できる体力があります
実店舗・ショールーム 2019年11月開設のショールームを宮崎市内で常時運営。設備の実物確認・相談が可能です
第三者評価(社員と組織の健全性) 健康経営優良法人ブライト500を8年連続取得。社員の働く環境について外部評価を継続的に受けています
組織体制

約65名体制で、大規模工事、ハウスメーカ-、マンション工事、保守メンテナンスと幅広く対応。

空調・給排水衛生・保守メンテナンス工事

当社の経営事項審査(経審)結果(決算書)・建設業許可番号は、このリンクで参照できます。

2026年4月以降のリフォームは、「会社の選び方」が最大の品質要素になります。

建材高騰・金利上昇・ゼロゼロ融資返済ピークが重なる4月以降、価格の安さだけで選んだ会社が半年後に消えるリスクは、過去5年で最も高い水準にあります。

※本記事は2026年3月31日時点の情報に基づきます。

ナフサショック・金利・倒産動向は急速に変化しているため、最新状況は当社窓口までお問い合わせください。

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