2023年の補助金に間に合わなかった、リフォームを考えている皆様に喜ばしいニュースをお届けします！
国土交通省、経済産業省、環境省が連携して、
●補助金制度の名称「住宅省エネ2024キャンペーン」
• 過去最大規模予算 ４２１５億円 リフォームチャンス到来！
• 子育て世帯・若者夫婦世帯向けに、省エネ住宅の新築サポート！
• 断熱窓の設置、エコキュートの導入に補助金あり！
• さらに、既存賃貸集合住宅向けエコジョーズへの取替えや開口部・
●補助金を利用できる事業者（S000117）に登録しています↙Check！
断熱改修からエコ住宅設備の設置、子育て支援改修まで、幅広いニーズに応える支援を行います。
新しい補助金制度「住宅省エネ2024キャンペーン」上手く活用して2024年もエコに、お得にリフォームしましょう。
補助金リフォーム相談随時開催
【施工対応エリア 宮崎市／綾町／国富町】
↓事前見積り予約を希望する方はこちら↓
①子育てエコホーム支援事業
（こどもエコすまい支援事業の後継事業）↙Check！
予算2100億円 省エネ住宅設備改修
キッチンの対面化等 リフォーム最大60万円 全世帯対象
補助金を使ったリフォームの検討にぜひご活用ください！
「住宅省エネ2024キャンペーン」補助金＆
▼TOTO・ DAIKEN ・ YKK AP リフォーム情報サイト「住宅省エネ2024キャンペーン」 https://bit.ly/3IbE6Fp
予算1,350億円 補助率５０％相当！
家の内窓の取付・断熱リフォーム 最大200万円！！
予算580億円 省エネ性能の高い高効率給湯器の設置
給湯機が10年以上経過していたら交換のタイミング
予算185億円
補助金制度をワンストップで利用すれば、
一般世帯で 最大250万円
子育て・若者夫婦世帯で最大280万円
が利用可能になります
【参考動画：補助金がついに始まる！】住宅省エネ2024キャンペーン徹底解説！】
引用元 r-cove* home アールコーブホーム
● 概要
1. 新築住宅への支援
対象: 子育て世帯・若者夫婦世帯。
支援内容: 高い省エネ性能を有する長期優良住宅やZEH住宅の取得を支援。
長期優良住宅の場合は100万円/戸、ZEH住宅の場合は80万円/戸の補助金が交付されます。
2. 省エネリフォーム支援
高断熱窓の設置: 最大200万円の補助。
高効率給湯器の設置: 性能に応じた定額補助。
既存賃貸集合住宅向けエコジョーズ等の取替: 機能ごとに設けられた定額を支援。
開口部・躯体等の省エネ改修工事: 工事内容に応じた定額を支援。
子育てエコホームでこどもエコすまいと比較して、その他の世帯の補助上限額が引き下げになっています（30万→20万）。
3. その他のリフォーム工事 住宅の子育て対応改修、バリアフリー改修、空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置工事にも支援があります。
※リフォームに関しては、（1）開口部の断熱改修、（2）外壁・屋根・天井・床の断熱改修、（3）エコ住宅設備（太陽熱利用システム、高効率給湯器、蓄電池など）の設置といった条件を満たし、子育て対応・防災性向上・バリアフリーなどの改修工事を行うことが条件となります。
１申請あたり合計補助額が５万円未満の場合は補助申請できません。 例外として、環境省が実施する先進的窓リノベ事業、経済産業省が実施する給湯省エネ事業、又は既存賃貸集合住宅の省エネ化 支援事業において補助申請が受理される場合は、本事業における１申請あたりの合計補助額が２万円以上であれば申請可能とします。
※条件：契約日は不問、着工日は2023年11月2日以降
４つの補助金「子育てエコホーム支援事業」「先進的窓リノベ事業」「給湯省エネ事業」「既存賃貸集合住宅の省エネ事業」は、令和5年11月2日以降に開始される工事に適用されます。契約日は問わないことになっています。これらの事業の申請開始は2024年3月以降とされています。
【今後のスケジュール】
・対象の建材・設備の公募 2023年12月中旬
・事業者登録 2024年1月中旬
・予約提出期間 2024年3月中旬
・交付申請期間 2024年3月下旬
補助金の詳細や適用条件、申請方法などについては、随時、当社のホームページにて掲載致します。
リフォームによる省エネ化はカーボンニュートラルへの貢献はもちろん、私たちの生活にたくさんの恩恵もあります。
以下のメリットをぜひご検討ください。
＜参考＞リーフレット「省エネで健康・快適な住まいづくりを！」
● 省エネ化による経済的メリット
光熱費の削減： 省エネ住宅へのリフォームは、光熱費の削減に直結します。長期にわたって住み続けるほど、節約効果は大きくなります。特に、断熱材の強化や高性能窓への交換は、効果的です。
エネルギー価格高騰への対応： 国際エネルギー市場の混乱による価格高騰に対し、省エネリフォームは有効な対策です。家庭部門の省エネ化は、エネルギー供給体制の強化にも貢献します。
●健康・快適性の向上
結露とカビの抑制： 高断熱の窓やドアは、結露の発生を抑え、カビのリスクを減らします。これは、家族の健康を守るだけでなく、木造住宅の耐久性を高める効果もあります。手軽に行える断熱リフォームとして内窓設置をオススメします。
＜参考＞窓と結露に関する意識調査 YKKAP
「ヒートショック」リスクの低減： 冬季の室内温度差による健康リスクを減らすため、断熱リフォームが有効です。家全体の温度を均一に保つことで、特に高齢者の安全に貢献します。
● 環境への貢献
カーボンニュートラルへの一歩： 省エネリフォームは、地球温暖化対策にも貢献します。エネルギー消費の削減は、CO2排出量の減少に直結します。
当社は、これらのメリットを最大限に引き出すためのリフォームプランをご提案します。補助金の活用により、コスト面でもお客様に優しいリフォームを実現します。あなたの快適で持続可能な住まいづくりを、私たちと一緒に始めましょう！
内窓リフォーム優先順位は、
①LDK ②寝室 ③浴室、脱衣所、トイレ
窓リフォームは、補助金が大きいので積極的に活用したいものです。
子育てエコホーム支援事業の補助金と組み合わせることで、通常よりも補助金を受けられます。高断熱窓の取り付けで、冬は暖かく、夏は涼しい、年間を通じて快適な住環境を実現しましょう。
大規模な工事は余裕をみて、7～8月までの間に工事完了したいものです。希望施工時期、納期など逆算して、動くことが大切です。
（こどもエコすまい支援事業は、2023年9月28日を以て予算上限に達しています）
2023年のリフォーム補助金の利用例を見ると、需要が集中した結果、窓の納期の遅延や予算枠の早期消化が生じました。
この教訓を活かし、2024年度の補助金を最大限に活用するためには、事前の計画が不可欠です。
リフォーム計画を早めに立てることで、値上げを回避し、適切な施工業者の選定、施工時期の確定、比較検討、そして内容の詳細な打ち合わせが可能になります。
今が、リフォームのご検討を始める絶好のタイミングです！
環境に優しく、住まいの充実をサポートする補助金を活用し、賢くリフォームを計画しましょう。
詳細な見積もりやご相談は、当社までお気軽にお問い合わせください。
えさかのおすすめリフォーム！
【お風呂▶】↙Check！
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